【セカンドボードを更新】
4Ω150Wのキャビネットを入手したので、調整をしました。スイッチャー内蔵のbufferでは音に違和感を感じたので、BJF Bufferを導入。これで落ち着きました。あと。ソロ用の歪みペダルをTUBE REFINERに変更。
【主な特徴】
・BOSS ES-5(スイッチャー)の機能を活かしてパッチチェンジが頻繁でもシームレスなシステム構築
【音の傾向】
音質はメインボードと比較して各歪みエフェクターの特徴が前面に出ている印象があります。メイン同様L’ CLDをクリーンブースターとしてのみ使っており、システムの音創りの要になっています。
【エフェクターの紹介】
ZOOM MS-50Gはビブラート、トレモロ、プランジャー、リバースリバーブなど部分的に使用する音色のパッチを創っていて、必要に応じて使用できるようになっています。
【シグナルパス】
Guitar →One Control PB JCT box→One Control BJF Buffer →BOSS ES-5→L’CLD →NEEWER Noise Gate →One Control PB JCT box→Guitar Amp(VOX MV50 Clean )
【LOOPの割り当て】
Loop1:VALETON TUBE REFINER
Loop2:Mooer Hustle Drive
Loop3:VALETON DARK TALE
Loop4:Donner ULTIMATE DELAY
Loop5:Studio Daydream TRIGGER2(Rev.3)※TRIGGER 2にZOOM MS-50GとROWIN Compを接続。スイッチングで切り替え
※現在Ocean Machine 不調でDonner ULTIMATE DELAYを設置しています。
【各スイッチに割り当てたプログラム】
1.Clean (Comp)or Multi Stomp
2.crunch(Hustle Drive)
3.crunch+Delay
4.Rhythm(DARK TALE)
5.SOLO+Delay (TUBE REFINER )
※ES-5のアサイン機能で1と4のスイッチはもう一度踏むとDelay がかかります。carryover (trail)機能でパッチチェンジしてもシームレス。
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