宴会用ミニボードにドラムマシンを追加して自宅練習用サブボードにしました。
信号はJOYOのIronmanシリーズのClean GlassアナログアンプシミュレータJF-307から入り、なんでもできるZOOM MS-50G経由で、MOOERのドラムマシン Micro Drummer IIを通って、LEKATOのルーパーへ至ります。
ドラムマシンとルーバーは連動しませんので、それぞれ別々に踏みます。ドラムを先に流しておいて、ルーパーを踏んで録音スタート、ルーパーを踏んで録音終了、同時に再生開始される録音済ループ内のドラム音とドラムマシンから流れっぱなしのドラム音が重なっていれば「じょうずに踏めた」と判定して、やをらドラムマシンを止めます。
ルーバーに接続したページ・ターナーの左右スイッチで別ループへの切替えを予約できますが、自分には難しそうです。左右スイッチを同時に踏むと、ルーパーがチューナモードになるので、機材や自分が暴走したときの緊急ミュートとして役立ちそうです。
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KMDsrさんが書きました。
どうやらページ・ターナーとルーパーは、USBのみならず、Bluetoothでも接続できるようです。ちょっとびっくりでした。
2023/11/16/11:15