前回のは重すぎたのでシステムを縮小。
LINE6のG70からTC electronicsのブースターを経由してコアシステムのHX StompにFree the toneのflight timeをセンドリターン。
アンプリターン・PAライン・ドライ(XLR出力)jそれぞれにアウトが独立してるのでレコーディングとライブも運用しやすいように設計。
ブースターとHX Stompの間にはドライブ・ワウ・ワーミーの増設用にジャンクションボックスを配置。
flight time用のアンラッチフットスイッチは自作。分かる人には分かる「サウンドオンサウンド」の発射装置。
Pedalbay50sを改造して設置面を3センチ延長。背面のフックを削り取ってアダプターブロックを設置。ボードの角度を使いやすくする為に奥側の脚に自作のアルミ削り出しパーツで延長。
今後の課題はmission engineeringのペダルが重すぎるのでJIM DUNLOPかHOTONEのエクスプレッションペダルにアンラッチスイッチを埋め込む加工をしてみようと思う。
荷物は小さいほうがいい。
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