エフェボーchで私のボードが紹介されていると今更ながら気づいてしまい、プログラマブルスイッチャーの課題は改めてとあったので参考に私のボードのこれまでを投稿します。連投になってしまいそうですが申し訳ないです。

初めてプログラマブルスイッチャーを導入したのはこのボードからでした。ノーアクのPTBS-1
旧ロゴであり、年期が入っていました。現行（？）のPTBSとは違いMIDI機能はなくプログラマブル機能のみに着目し使用していました。
中身はこれからあまり変わらないので追って説明で（と言っても有名どころばかりなので解説はいらないですね）

このボードくそ重かったです。
すでに重さに後悔していましたが、この時はボードに対するロマンが大きく重さもロマンの大きさに比例し右手の筋肉強くなりました。きっとピッキングで歪ませる技術もここから来たのでしょうか。思わぬ副産物。

THE BACK HORNのコピーバンドをしていたため、歪みのみ、空間系のみなど何度も踏み変えなければ行けない場面が多かったためワンプッシュでいける快適さを求めての導入でした。