2024.3.23 久しぶりにスタジオ入りした備忘録として11回目の投稿です。

Fretted Bass→Beyond/Bass Wired 2S→Neural DSP/QUAD CORTEX（インプット１）
Fretless Bass→Neotenic Sound/Bass Flavor→Neural DSP/QUAD CORTEX（インプット２）

QUAD CORTEXのSend ReturnにSource Audio/C4Synth（シンセサウンドエフェクター）
peterson/Strobo Stomp Mini（チューナー）はQUAD CORTEXのOUT3から接続して内部ルーティングで常時ON
エクスプレッションペダルはMission Engineering/ SP1-ND Quad Cortex

ボードはFENDER/PEDALBOARD medium
電源はモバイルバッテリーを使用。Quad CortexとパワーサプライK.E.S./ KIP-001を、それぞれオヤイデ製DC-3398 Custom USB-PDトリガーケーブルでモバイルバッテリーから供給することで、スタジオの電源を使用せずに、ノイズの軽減やセッティングの簡略化を意識しました、
DCケーブルとパッチケーブル（ソルダーレス）は変わらずオヤイデ製ですが、Quad Cortexのインプットに入るまでは楽器からの出力ケーブルに合わせてオヤイデ製Ecstasy Cableのパッチケーブルに変更してみました。

どなたかの参考になれば幸いです。