更新投稿になります。これからパッチ作り直しの半田地獄が待ってると思うとわくわくさんですね。

真ん中上側に鎮座しているALBIT A3GPでメインのクリーンを作り、darkness verreをかけっぱなしにしてクリーンからクランチの間の音を作ってます。メインの歪みとしてdonner mopher、providence SOV-2(制作していただきました)を使い分けてます。マフはテンション上がったら踏みます。
BOSS FB-2と空間系はA3GPのセンドリターンに入れて、チューナーは1番最後に入れてます。残響音をプチっと切れるのと、パッチに不都合があった場合チューナーに信号が行くかどうかでチェックできるようにしてます。

下側の空いているスペースにはループボックスを2つおいて空間系の管理に用いようと届くのを待ち遠しにしています。そのぶん含めパッチ地獄ですね…心躍りますね…はあ…