約3年ぶりで2回目の投稿になります。
エフェボーおじさん、前回はステッカーお送りくださいましてありがとうございました。

今回はMusic Land Key楽器 心斎橋さんにボードの作製依頼をさせていただきとても綺麗に組んでいただけたので投稿致します。

3年前とは機材の入れ替わりも紹介させていただきます。

custom audio japan in and out （インプット）
（ジャンクションBox）
↓
KLON Centaur（バッファ.常時ON）
↓
musicom lab EFE-FX（スイッチャー）
↓
Loop1
Xotic XW-1（ワウ）
↓
Loop2
Boss CP1-X（コンプレッサー）
↓
Loop3
OvalTone OD-FIVE（ディストーション）→
ISP DECIMATE（ノイズゲート）
↓
Loop4
VEMURAM×Ibanez TSV808（オーバードライブ）
↓
Loop5
ZCAT PEDALS Q-MOD2
（コーラス/フランジャー/フェイザー/トレモロ）
↓
Loop6
SOURCE AUDIOのSA263 COLLIDER
（ディレイ/リバーブ）
↓
custom audio japan in and out（アウトプット）
（ジャンクションボックス）

Tuner
pitchblack PORTABLE

以上となります。
前回同様、『最小限で最大限』。
最大限のパフォーマンスを最小限のスペースでといったコンセプトです。

今回のポイント3つになります。
1.
以前ループに入れていたケンタウルスをスイッチャーから外し、常時かけっぱなしにしていること。
2.
od fiveのループ内にノイズゲートを組み込んだことにより、ループ数が一つ空いたこと（空間系に割り振れたこと）
3
以前にはなかった空間系が4種増設できて守備範囲が大幅に広がったこと。（Z CAT pedals）

そしてボードは前回aclam guitarsを仕様していましたが今回はスペースを広げるためGuitto GPB-03に変更しております。やはりブロックの固定はすぐに取り外しができて、なおかつ固定はガッチリできるので本当に便利です。

ワウペダルとチューナーも追加で設置できてグッドな印象であります。

今回key楽器　心斎橋店のKさんにはとても丁寧でクオリティの高い仕事をこなしていただきました。
改めて感謝でございます。

ボード作成の際にはぜひにご依頼を勧めさせていただきます。
ボード裏にもプロの仕事が光っていますので連投で写真だけ投稿致します。

長文失礼しました！