TRUETONE, Jekyll＆Hyde V3を買ってから色々並べ替えたけど基本は変わらない結果に戻りました。今はパッチケーブルを1本も使わず、連結プラグで行ける現状に落ち着く。
Jekyll＆HydeはOD( Jekyll )→DT( Hyde )の順に繋ぐと素直な音色に、写真の様にDT→ODで、メーカー踏襲順で繋ぐと個性的な感じに。普通に繋ぐと個性的というのは、言葉的に矛盾も感じますが何も問題ありません。

最初のリバーブはSpringに指定、私は大体、TONE明るめ、TIMEゼロかそれ付近にしています。
Jekyll＆Hydeを入手して思ったのは HardWireの緑のcm-2はとても行儀が良く、Jekyll＆Hydeとキャラクターが違って良い。

今回は、Boss, RV-5のOutput B からVox amPlug2 + Cabinet AP2-CAB へ、Output A からBlackstar ID Core20に出力で、やっぱりステレオに。

Boss, RV-5⇨DigiTech, HardWire cm-2⇨TRUETONE, Jekyll＆Hyde V3⇨Boss, PS-6⇨Eno Music, EQ7⇨Blackstar, ID:Core Stereo 20とVox, amPlug2 + Cabinet AP2-CAB

画像下から3行のペダル列は、エフェクタのオン、オフ状態の別バージョン確認メモ用に置いてます。


Jekyll＆Hydeはゆうずうが効いて良いですね。ついでにamPlug用のMiniキャビネットも買いました。
音が小さい的な噂も聞いてましたが、届いたのは夜の宅奏的にはうるさ過ぎる位の音量が出ました。
これは買って当たりでしたが、Vox製品は品質個体差が大きいと感じていて、断線気味なamPlugもありました。

でも、今回のminiキャビは、単体使用も出来て今の所良かったです。
以下個人用Voxキャビめも：最大出力2W、60mA

エフェボコムは、自分の過去ログ確認用にも便利な事に気付きましたよ。