軽量多機能をコンセプトにしたベース用エフェクターボード

■接続順
AtlasPedal JunctionBox
↓
Boss TU-2
↓
Keeley Bassist
↓
Darkgrass VintageUltra
↓
Line6 M5


基本の音は、薄くコンプをかけた後にVintageUltraで加工する形で作ってます。
ここで作っている音はライン用の音なので、アンプで鳴らして足りない帯域は
据え置きのアンプで調整してます。

歪んだ音色が欲しい時はVintageUltraの歪みチャンネルを踏むのですが、
踏み間違えないようにスイッチハットをつけています！
スイッチハットってなんか意味あるの？って思っていたのですが、使ってみると結構便利！

LINE6 M5は一瞬音色を変えたい！って時に使っていて、
今はオクターバーとして使っています！
ZOOMのMS60Bも持っているのですが、こっちの方が音質が好みなので採用したのでしが
操作性が自分に合わないので何かいいコンパクトマルチがあったら紹介していただきたいです・・・