弊バンドのベーシスト脱退に伴い、ギター→ベースへコンバートしたので、エフェクターボードもギター・ベース兼用+ちょっとでもコンパクト化を試みました。

接続順は
LINE6:G30(ワイヤレス)
↓
ワンコントロール:JCTBOX IN
↓
BOSS:TU-12EX(チューナー)
↓
BOSS:MS-3(マルチエフェクト&スイッチャー )
LOOP1①/ZOOM:PD-01(オーバードライブ)
LOOP1②/ZOOM:HL-01(ディストーション)
LOOP2①/Crews:BUFFOUT(ブースター&インピーダンス調整)
LOOP2②/ZOOM:UF-01(ファズ)
LOOP3/MXR:M80(ベースプリアンプ )
※拡張フットSW&BOSS:EV-30(EXペダル)もMS-3に接続
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LINE6:M9(マルチエフェクター)
※EV-30もM9にも接続
↓
ワンコントロール:JCTBOX OUT

電源はVITOOS:DC-8で分配
パッチケーブルは音造り:結ケーブル

これからMS-3に内蔵されたベースエフェクトをMXR M80と合わせながらパッチ作成予定です。
LINE6 M9にもギター・ベースに適したエフェクトありますので、MS-3とMIDI接続して連動する予定です。

LINE6でいえばHX stompという高性能コンパクトマルチもありますが、マルチ内蔵のプリアンプ が苦手(操作がわからない)なので、敢えてのM9です。