ベース用のエフェクトボードを作り替えました。
TECH21のDP3X(dUg Pinnick model)を付け足しました。あの音が出せます!!
で、スノコに結束バンドで固定していたのをやめて、はがせる両面テープで固定しました。
SPECTRA COMPから、BASS ATTACKに繋がり、ラインアウトからBOSS SY-1のインプットへ。
パラレルアウトからDP3X→BASS SOUL FOODそして、BOSS SY-1のリターンへ。
SY-1のアウトプットからLPB-1に繋げてアンプへ行きます。
電源は、MXRのDC BRICKですね。
コンプは常にオンです。
BASS ATTACKも常にオン…と書きたいところでしたが、何故か、BASS ATTACKのプリアンプ部がスルーされた音しか出ません??
あれ??もう寿命???(・・?)
それならプリアンプをエデンのやつに買い変えようかなぁ〜(笑)
で、DP3XとBASS SOUL FOOD で基本の音を操ります。
SY-1はトーキングシンセとストリングスの二つを鳴らしていこうと考えてます。
本日、久々のバンド練習なので、セッティングや音作りも含めて詰めていきます。
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Takedeth 5150さんが書きました。
「持ち主より」
えっと、ハートキーのBASS ATTACKから、MXRのM 80 BASS DI + に載せ換えました。
えぇ、15年くらい前に買ったモデルなんでDISTORTION CHが、ガリってます(笑)
しかし今回はクリーンCHで、シンセのインプットレベルとトーンを切り換えるためにしか使わないので、使えると判断して載せました。
ソロやメロディをシンセ音と混ぜて出す時に使ある様にしました。
2019/12/22/15:47