少しスッキリさせました。ギターはEpiphoneのES-295というフルアコ、アンプはJC-120を使っています。

J Rockett Audio DesignsのMark Sampson High Topをプリアンプとして導入
これ本当に凄くて、JCに繋いでONにするとマッチレスのクリーンサウンドになります。スピーカーの構成も相まってか、少なくとも以前レコーディングで借りたDC30には限りなく近い音がします。
右側は常時ONで、左側のスイッチは踏むと音圧が上がってクランチ気味になるので、曲中に一歩前に出たい場面でマメに踏んでます。

長年使い倒したCarbon Copyがついに壊れ、ディレイは新しくJIM DUNLOPのEP103を試してみてます。Carbon Copyより若干跳ね返りが強く明るめの音ですが、使い勝手はいいです。

ここには写っていませんが、JC内蔵のコーラスもフットスイッチを繋いで使います。今までの好みだとコーラスはエフェクター特有の濃ゆい掛かりが好きだったんですが(Small Clone、ARIONなど)、軽量化のため外しました。JCの綺麗に広がる感じも中々にいいもんです。

ここに歪み系がもう一つとリバーブがあればさらに良いのですが、しばらくはこれでやり繰りしてみようと思っています。
何より荷物が軽くなり、ノイズも減り、ギターの音自体もより速く(？)元気になりました。

あとは曲をしたためつつ腕を磨きます…！！