柔軟性を高める為に七面倒くさいと言われそうな信号の流れになってます。
・IN→ボリュームペダル→ARC-53M→ジャンクションで一度外へ(ここにエフェクターを挟める)→ジャンクションに戻してAMT F1→F1のセンドからARCのセパレートループ→Kilobyteディレイ→F1のFXリターン→ジャンクションで外に出してアンプへ
・アンプのセンドリターン→Strymon TIMELINE→Strymon BigSky→アンプのリターン
Strymon側はステレオで運用できるようになっています。
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kameさんが書きました。
ラッコさん
初投稿ありがとうございます!
管理人のkameです。
しかし、ものすげえボードですね。
持ち運びはやはり車ですか。
ARC-53Mのループ数でこの規模、マジックですね(笑)
私はARC-3ですが、このボードを見てもっとコンパクトに
収めたいと思いました!
ところで、マイページの公開もありがとうございます。
FenderのビンテージJaguar!64'sですか。
いいなぁ・・・テレキャスjapanも、いいなぁ
私は同じ年代のストラトを持ってますが品質は良いですよね!
マイページにはYouTubeも投稿可能なので、ぜひ、音源もお願いします。
弦は本日か遅くとも週明けには発送します!
2016/01/23/09:44